JPN_MTR_20250725_0.txt
JPN_MTR_20251110_0.txt
f1マジック:ザ・ギャザリング イベント規定f1マジック:ザ・ギャザリング イベント規定
n22025年 7月 25日発効n22025年 11月 10日発効
3★もくじ3★もくじ
155 プレミア・イベントを運営する組織のオーナーは、そのオーナーが書類上スタッフ(主155 プレミア・イベントを運営する組織のオーナーは、そのオーナーが書類上スタッフ(主
>催者、ジャッジ、スコアキーパー)として登録されていなくてもその種のイベントに参加>催者、ジャッジ、スコアキーパー)として登録されていなくてもその種のイベントに参加
>することはできない。>することはできない。
n156 プレミア・イベントには、マジック世界選手権、プロツアー、プロツアー予選、スポッn156 プレミア・イベントには、マジック世界選手権、プロツアー、マジックリミテッド選手
>トライト・シリーズ、地区選手権、地区選手権予選がある。>、プロツアー予選、スポットライト・シリーズ、地区選手権、地区選手権予選がある。
157 一部のイベントは、プレイヤーとして参加したりスタッフを務めたりするために追加の157 一部のイベントは、プレイヤーとして参加したりスタッフを務めたりするために追加の
>条件がある(プロツアー地区選手権などの、招待選手のみによるイベント)。>条件がある(世界選手権、プロツアー、リミテッド選手権、地区選手権などの、招待選手
 >のみによるイベント)。
158 プレミア・イベント招待ポリシーは、(プロツアーや地区選手権といった)招待選手の158 プレミア・イベント招待ポリシーは、招待選手のみによるプレミア・イベントの参加資
>みによるプレミア・イベントの参加資格に関する規定を定義している。>格に関する規定を定義している。
159 イベントへの参加資格について疑問のある個人は、esports@wizards.159 イベントへの参加資格について疑問のある個人は、esports@wizards.
>comにメールすること)。>comにメールすること)。
2302.1 マッチの構成2302.1 マッチの構成
n231 マジックのマッチは、一方が一定数(通常は2つ)のゲームに勝つまで続けられる一連n231 マッチは、一方が一定数(通常は2つ)のゲームに勝つまで続けられる一連のゲームか
>のゲームからなる。引き分けのゲームはこの数に考慮しない。どちらかのプレイヤーが必>らなる。引き分けのゲームはこの数に考慮しない。どちらかのプレイヤーが必要な数のゲ
>要な数のゲームに勝つ前にラウンドが終わる場合、その時点でもっとも勝利数の多いプレ>ームに勝つ前にラウンドが終わる場合、その時点でもっとも勝利数の多いプレイヤーの勝
>イヤーの勝利となる。両方のプレイヤーが同数のゲームに勝利していた場合、マッチは引>利となる。両方のプレイヤーが同数のゲームに勝利していた場合、マッチは引き分けとな
>き分けとなる。>る。
232 イベント主催者は、イベントの開始前に変更を告知した上で、イベント内の任意の部分232 イベント主催者は、イベントの開始前に変更を告知した上で、イベント内の任意の部分
>で勝利に必要なゲームの数を変更することができる。各ゲームの結果ではなくマッチの結>で勝利に必要なゲームの数を変更することができる。各ゲームの結果ではなくマッチの結
>果がイベント終了時に報告される。>果がイベント終了時に報告される。
273 プレイヤーはマッチとマッチの間に自分のデッキリストを見ることを要求できる。その273 プレイヤーはマッチとマッチの間に自分のデッキリストを見ることを要求できる。その
>種の要求は、イベントの状況によっては受け入れられない場合がある。>種の要求は、イベントの状況によっては受け入れられない場合がある。
n274 一般に、デッキリストはそのイベント進行中は公開情報ではなく、他のプレイヤーと共n274 一般に、デッキリストはそのイベント進行中は公開情報ではなく、他のプレイヤーと共
>有されることはない。ルール適用度がプロのイベント(世界選手権、プロツアー、スポッ>有されることはない。ルール適用度がプロのイベント(世界選手権、プロツアー、リミテ
>トライト・シリーズ、地区選手権)においては、プレイヤーのデッキリストはその対戦相>ッド選手権、スポットライト・シリーズ、地区選手権)においては、プレイヤーのデッキ
>手に提示される。>リストはその対戦相手に提示される。
275 電子デッキリストに関する追加の情報は、2.12節-電子機器の項を参照のこと。275 電子デッキリストに関する追加の情報は、2.12節-電子機器の項を参照のこと。
2802.9 ヘッドジャッジへの上訴2802.9 ヘッドジャッジへの上訴
n281 プレイヤーがジャッジの裁定に納得できない場合、そのプレイヤーはヘッドジャッジにn281 プレイヤーがジャッジの裁定に納得できない場合、そのプレイヤーはヘッドジャッジに
>上訴することができる。(プロツアー、スポットライト・シリーズ、世界選手権などの)>上訴することができる。(世界選手権、プロツアー、リミテッド選手権、スポットライト
>大きなプレミア・レベルのイベントでは、事前の承認を得て、ヘッドジャッジはアピール>・シリーズ、地区選手権などの)大きなプレミア・レベルのイベントでは、事前の承認を
>ジャッジを指名することができる。アピールジャッジは上訴を聞く権限を持ち、ヘッドジ>得て、ヘッドジャッジはアピールジャッジを指名することができる。アピールジャッジは
>ャッジと同じユニフォームを着る。>上訴を聞く権限を持ち、ヘッドジャッジと同じユニフォームを着る。
282 プレイヤーは、対応したフロアジャッジが裁定を終えるまでは上訴することはできない282 プレイヤーは、対応したフロアジャッジが裁定を終えるまでは上訴することはできない
>。ヘッドジャッジ、または指名されたアピールジャッジの裁定は最終決定である。>。ヘッドジャッジ、または指名されたアピールジャッジの裁定は最終決定である。
308 観客も、邪魔にならない限りマッチを記録することができる。308 観客も、邪魔にならない限りマッチを記録することができる。
n309 世界選手権、プロツアーのヘッドジャッジは、その裁量によって、マッチ中に裁定を出n309 世界選手権、プロツアー、リミテッド選手権のヘッドジャッジは、その裁量によって、
>すためにビデオ・リプレイを用いてもよい。ビデオ・リプレイを用いてよいイベントは、>マッチ中に裁定を出すためにビデオ・リプレイを用いてもよい。ビデオ・リプレイを用い
>世界選手権プロツアーだけである。プレイヤーはジャッジにビデオ・リプレイを参照す>てよいイベントは、世界選手権プロツアー、そしてリミテッド選手権だけである。プレ
>るように求めることはできない。ビデオ・リプレイは、のちの調査手順で用いられること>イヤーはジャッジにビデオ・リプレイを参照するように求めることはできない。ビデオ・
>もある。>リプレイは、のちの調査手順で用いられることもある。
310310
364 新発売のカード・セットを認定公式戦イベントで使用できるようになるのは、以下の期364 新発売のカード・セットを認定公式戦イベントで使用できるようになるのは、以下の期
>日である。>日である。
n365        『久遠の終端』  2025年7月25日n
366        『マジック:ザ・ギャザリング — マーベル スパイダーマン』  
>2025年9月19日 
367        『マジック:ザ・ギャザリング — アバター 伝説の少年アン』  365        『マジック:ザ・ギャザリング — アバター 伝説の少年アン』  
>2025年11月14日>2025年11月14日
nn366        『ローウィンの昏明』  2026年 1月16日
368367
584・ 『久遠の終端』/Edge of Eternities  583・ 『久遠の終端』/Edge of Eternities  
n585・ 『マジック:ザ・ギャザリング — マーベル スパイダーマン』 /Magic:n584・ 『マジック:ザ・ギャザリング — マーベル スパイダーマン』 /Magic:
> The Gathering | Marvel’s Spider-Man (20> The Gathering | Marvel’s Spider-Man 
>25年9月19日から) 
586・ 『マジック:ザ・ギャザリング — アバター 伝説の少年アン』 /Magic:585・ 『マジック:ザ・ギャザリング — アバター 伝説の少年アン』 /Magic:
> The Gathering | Avatar: The Last Airben> The Gathering | Avatar: The Last Airben
>der  (2025年11月14日から) >der  (2025年11月14日から)
586・ 『ローウィンの昏明』 /Lorwyn Eclipsed (2026年1月16
 >日から) 
587587
596・ 《巨怪の怒り/Monstrous Rage》596・ 《巨怪の怒り/Monstrous Rage》
nn597・ 《プロフトの映像記憶/Proft's Eidetic Memory》 (20
 >25年11月10日から)
598・ 《叫ぶ宿敵/Screaming Nemesis》(2025年11月10日から
 >
597・ 《この町は狭すぎる/This Town Ain't Big Enough》599・ 《この町は狭すぎる/This Town Ain't Big Enough》
598・ 《豆の木をのぼれ/Up the Beanstalk》600・ 《豆の木をのぼれ/Up the Beanstalk》
nn601・ 《迷える黒魔道士、ビビ/Vivi Ornitier》(2025年11月10日
 >から)
599602
698・ 『久遠の終端』/Edge of Eternities 701・ 『久遠の終端』/Edge of Eternities 
n699・ 『マジック:ザ・ギャザリング — マーベル スパイダーマン』 /Magic:n702・ 『マジック:ザ・ギャザリング — マーベル スパイダーマン』 /Magic:
> The Gathering | Marvel’s Spider-Man (20> The Gathering | Marvel’s Spider-Man
>25年9月19日から) 
700・ 『マジック:ザ・ギャザリング — アバター 伝説の少年アン』 /Magic:703・ 『マジック:ザ・ギャザリング — アバター 伝説の少年アン』 /Magic:
> The Gathering | Avatar: The Last Airben> The Gathering | Avatar: The Last Airben
>der  (2025年11月14日から) >der  (2025年11月14日から) 
nn704・ 『ローウィンの昏明』 /Lorwyn Eclipsed (2026年1月16
 >日から) 
701705
841・ 《大地の知識/Earthcraft》845・ 《大地の知識/Earthcraft》
nn846・ 《納墓/Entomb》(2025年11月10日から)
842・ 《表現の反復/Expressive Iteration》847・ 《表現の反復/Expressive Iteration》
867・ 《神秘の教示者/Mystical Tutor》872・ 《神秘の教示者/Mystical Tutor》
nn873・ 《有翼の叡智、ナドゥ/Nadu, Winged Wisdom》(2025年1
 >1月10日から)
868・ 《ネクロポーテンス/Necropotence》874・ 《ネクロポーテンス/Necropotence》
955・ 『久遠の終端』/Edge of Eternities961・ 『久遠の終端』/Edge of Eternities
n956・ 『マジック:ザ・ギャザリング — マーベル スパイダーマン』 /Magic:n962・ 『マジック:ザ・ギャザリング — マーベル スパイダーマン』 /Magic:
> The Gathering | Marvel’s Spider-Man (20> The Gathering | Marvel’s Spider-Man 
>25年9月19日から) 
957・ 『マジック:ザ・ギャザリング — アバター 伝説の少年アン』 /Magic:963・ 『マジック:ザ・ギャザリング — アバター 伝説の少年アン』 /Magic:
> The Gathering | Avatar: The Last Airben> The Gathering | Avatar: The Last Airben
>der  (2025年11月14日から) >der  (2025年11月14日から) 
nn964・ 『ローウィンの昏明』 /Lorwyn Eclipsed (2026年1月16
 >日から) 
958965
967・ 《地質鑑定士/Geologial Appraiser》974・ 《地質鑑定士/Geologial Appraiser》
nn975・ 《心火の英雄/Heartfire Hero》(2025年11月10日から)
968・ 《真実を覆すもの/Inverter of Truth》976・ 《真実を覆すもの/Inverter of Truth》
9957.2 リミテッドのイベントでのカードの使用10037.2 リミテッドのイベントでのカードの使用
n996 カードはスタッフから直接受け取らなければならず、未開封新品でなければならない。n1004 カードはスタッフから直接受け取らなければならず、未開封新品でなければならない。
>プロツアー、スポットライト・シリーズ、地区選手権および世界選手権においては、開封>プロツアー、リミテッド選手権、スポットライト・シリーズ、地区選手権および世界選手
>され、捺印されているプレイ・ブースターが使われる場合がある。イベントに参加する各>権においては、開封され、捺印されているプレイ・ブースターが使われる場合がある。イ
>プレイヤー(あるいはチーム)が受け取る物品は完全に同数同種でなくてはならない。た>ベントに参加する各プレイヤー(あるいはチーム)が受け取る物品は完全に同数同種でな
>とえば、ドラフトに参加するあるプレイヤーに『カルロフ邸殺人事件』のプレイ・ブース>くてはならない。たとえば、ドラフトに参加するあるプレイヤーに『カルロフ邸殺人事件
>ター3個が配られた場合、他のプレイヤー全員にも『カルロフ邸殺人事件』のプレイ・ブ>』のプレイ・ブースター3個が配られた場合、他のプレイヤー全員にも『カルロフ邸殺人
>ースター3個が配られなければならない。>事件』のプレイ・ブースター3個が配られなければならない。
997 開かれたプレイ・ブースターのエキスパンションに含まれるカード(そしてそのプレイ1005 開かれたプレイ・ブースターのエキスパンションに含まれるカード(そしてそのプレイ
>ヤーのカード・プールで開封され、あるいはピックされたカード)だけがそのプレイヤー>ヤーのカード・プールで開封され、あるいはピックされたカード)だけがそのプレイヤー
>のデッキで使ってもよいカードである。この例外は以下の通り。>のデッキで使ってもよいカードである。この例外は以下の通り。
1133 特に告知されていない限り、イベントはスイス式で行なわれる。その後、トップ2、ト1141 特に告知されていない限り、イベントはスイス式で行なわれる。その後、トップ2、ト
>ップ4、トップ8(など)によるシングル・エリミネーションの決勝ラウンドを行なうイ>ップ4、トップ8(など)によるシングル・エリミネーションの決勝ラウンドを行なうイ
>ベントもある。ブースター・ドラフトのイベントにおいては、スイス式組み合わせのアル>ベントもある。ブースター・ドラフトのイベントにおいては、スイス式組み合わせのアル
>ゴリズムは第7.6節に示したとおり修整される。>ゴリズムは第7.6節に示したとおり修整される。
n1134 プロツアー世界選手権において、決勝ラウンドに進むために必要として告知されていn1142 プロツアー、リミテッド選手権、世界選手権において、決勝ラウンドに進むために必要
>たマッチ・ポイントの点数に達したプレイヤーは、スイス式ラウンドの終了前に決勝ラウ>として告知されていたマッチ・ポイントの点数に達したプレイヤーは、スイス式ラウンド
>ンドに進む(そして残りのスイス式ラウンドでは不戦勝となる)。この場合、トップ8決>の終了前に決勝ラウンドに進む(そして残りのスイス式ラウンドでは不戦勝となる)。こ
>勝の競技者の1番から8番の席順は以下の規則によって定められる。>の場合、トップ8決勝の競技者の1番から8番の席順は以下の規則によって定められる。
1135・ その競技者が決勝ラウンド進出に必要なマッチ・ポイントの点数に達したラウンド1143・ その競技者が決勝ラウンド進出に必要なマッチ・ポイントの点数に達したラウンド
1146 ほとんどのプレミア・イベントにおいては、決勝ラウンドは必ず上述の方法で行なわな1154 ほとんどのプレミア・イベントにおいては、決勝ラウンドは必ず上述の方法で行なわな
>ければならない。>ければならない。
n1147 プレミア・イベントには以下のイベントが含まれる。マジック世界選手権、プロツアーn1155 プレミア・イベントには以下のイベントが含まれる。マジック世界選手権、プロツアー
>、プロツアー予選、スポットライト・シリーズ、地区選手権、地区選手権予選。>リミテッド選手権、プロツアー予選、スポットライト・シリーズ、地区選手権、地区選
 >手権予選。
11481156
1150 現在の版と直前の版との変更点だけがこの付録に記されている。1158 現在の版と直前の版との変更点だけがこの付録に記されている。
nn1159 
11602025年11月10日
1161 3.7: 新セット追加。
1162 6.3: 3枚禁止。新セット追加。
1163 6.4: 新セット追加。
1164 6.6: 2枚禁止。
1165 6.7: 1枚禁止。新セット追加。
1166 付録D: 新セット追加。
11511167
19521968
nn1969『ローウィンの昏明』の、リミテッド・イベントでのプレイ・ブースターの組み合わせは
 >以下の通り。(2026年1月16日から)
1970・ 個人戦シールドデッキ:『ローウィンの昏明』×6(1人あたり)
1971・ 個人戦ブースタードラフトまたはチーム戦ロチェスタードラフト:『ローウィンの昏
 >明』×3(1人あたり)
1972・ 3人チーム戦シールドデッキ:『ローウィンの昏明』×12(チームあたり)
1973・ 双頭巨人戦シールドデッキ:『ローウィンの昏明』×8(チームあたり)
1974・ 双頭巨人戦ブースタードラフト:『ローウィンの昏明』×6(チームあたり)
1975 
1953『マジック:ザ・ギャザリング — アバター 伝説の少年アン』の、リミテッド・イベ1976『マジック:ザ・ギャザリング — アバター 伝説の少年アン』の、リミテッド・イベ
>ントでのプレイ・ブースターの組み合わせは以下の通り。(2025年11月14日から>ントでのプレイ・ブースターの組み合わせは以下の通り。(2025年11月14日から
>>
1972・ 双頭巨人戦ブースタードラフト:『久遠の終端』×6(チームあたり)1995・ 双頭巨人戦ブースタードラフト:『久遠の終端』×6(チームあたり)
n1973 n
1974『マジック:ザ・ギャザリング — FINAL FANTASY』の、リミテッド・イ
>ベントでのプレイ・ブースターの組み合わせは以下の通り。(2025年6月6日から2 
>025年9月18日まで) 
1975・ 個人戦シールドデッキ:『マジック:ザ・ギャザリング — FINAL FANT
>ASY』×6(1人あたり) 
1976・ 個人戦ブースタードラフトまたはチーム戦ロチェスタードラフト:『マジック:ザ・
>ギャザリング — FINAL FANTASY』×3(1人あたり) 
1977・ 3人チーム戦シールドデッキ:『マジック:ザ・ギャザリング — FINAL F
>ANTASY』×12(チームあたり) 
1978・ 双頭巨人戦シールドデッキ:『マジック:ザ・ギャザリング — FINAL FA
>NTASY』×8(チームあたり) 
1979・ 双頭巨人戦ブースタードラフト:『マジック:ザ・ギャザリング — FINAL 
>FANTASY』×6(チームあたり) 
19801996
2003        発売記念パーティ        一般2019        発売記念パーティ        一般
tt2020        リミテッド選手権 プロ
2004        プレリリース  一般2021        プレリリース  一般
Legends
Colors
 Added 
Changed
Deleted
Links
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(n)ext change
(t)op